小学生の英語勉強法：楽しく学んで英語上手になろう！

はじめに
1. 英語の歌を聴いて歌おう
2. 英語のゲームで遊びながら学ぼう
3. 英語の絵本を読んでみよう
4. 英語で日記をつけてみよう
5. 英語のアプリやウェブサイトを使おう
6. 英語で会話をする機会を作ろう
まとめ

はじめに

小学生のあなたは、英語の勉強をしていますか？英語を勉強するのは難しいと感じている人もいるかもしれませんね。

でも、大丈夫です。英語の勉強は、楽しみながらできるんですよ。
この記事では、小学生のあなたが楽しく英語を勉強する方法をお教えします。

難しい言葉は使わないので、安心して読んでくださいね。

英語ができるようになると、外国の人とお話ができたり、海外の映画やアニメを字幕なしで見られたりするようになります。

そんな素敵なことが待っているんです。

それでは、楽しく英語を勉強する方法を見ていきましょう。

1. 英語の歌を聴いて歌おう

英語の勉強で一番楽しいのは、歌を使う方法かもしれませんね。歌は繰り返し聴くことができるし、メロディーがあるので覚えやすいんです。

おすすめの方法を紹介します：

1. 好きな英語の歌を選ぶ
2. 歌詞を見ながら何度も聴く
3. 歌詞の意味を調べる
4. 歌詞を見ないで歌えるようになるまで練習する
5. 家族や友達の前で歌ってみる

例えば、ディズニーの「Let It Go」（アナと雪の女王）を使って勉強してみましょう。

この歌には「The snow glows white on the mountain tonight」（今夜は山に白い雪が輝いている）というフレーズがあります。この歌詞を覚えることで、「snow」（雪）、「white」（白い）、「mountain」（山）、「tonight」（今夜）という単語が自然と身につきます。

歌を通じて英語を学ぶと、発音やリズム、イントネーションも自然に身につきます。カラオケで歌うのも楽しいですね。家族や友達と一緒に歌えば、もっと楽しく勉強できます。

英語の歌はたくさんあるので、自分の好きな歌を見つけてみてください。子供向けの歌、ポップスの歌、アニメソングなど、何でも構いません。好きな歌で勉強すれば、毎日の英語学習が楽しみになりますよ。

歌を使った勉強は、家でも外でもできます。散歩しながら聴いたり、お風呂で歌ったりしても良いですね。毎日少しずつ歌っていると、気づかないうちに英語が上手になっています。

英語の歌を使った勉強は、楽しいだけでなく、とても効果的です。歌を通じて、たくさんの英単語やフレーズを覚えられるんです。さあ、今日からお気に入りの英語の歌で楽しく勉強を始めてみましょう！

2. 英語のゲームで遊びながら学ぼう

英語の勉強は、ゲームを使って楽しくできます。ゲームをしながら英語を学ぶと、楽しくて時間が経つのも忘れてしまいますね。

おすすめの英語ゲームをいくつか紹介します：

1. 単語カルタ
– 英単語が書かれたカードを用意する
– 読み手が日本語で単語を言う
– 英単語のカードを探して取る

2. しりとりゲーム（英語版）
– 最初の人が英単語を言う（例：Apple）
– 次の人はその単語の最後の文字から始まる単語を言う（例：Elephant）
– これを繰り返す

3. ハングマン
– 出題者が英単語を考え、その文字数分のアンダーバーを書く
– 回答者がアルファベットを1文字ずつ言う
– 正解なら空欄を埋め、不正解なら人形を1パーツずつ描く
– 人形が完成する前に単語を当てられれば勝ち

4. I Spy（アイスパイ）ゲーム
– 「I spy with my little eye, something beginning with…（文字）」と言う
– その文字で始まる物を当てる

5. 英語版すごろく
– すごろくのマスに英語の質問や指示を書く
– サイコロを振って進み、止まったマスの英語の問題に答える

例えば、単語カルタで「りんご」というカードが読まれたら、「Apple」と書かれたカードを探して取ります。これを繰り返すことで、楽しみながら英単語を覚えられます。

しりとりゲーム（英語版）では、「Dog」と言われたら「Girl」、次は「Lemon」というように続けていきます。このゲームは語彙力を伸ばすのにとても効果的です。

ハングマンは、スペリングの練習になります。例えば、「Cat」という単語を当てるゲームなら、C、A、Tの順番を覚えられますね。

I Spyゲームは、身の回りのものを英語で言えるようになる良い練習になります。

「I spy with my little eye, something beginning with B」と言われたら、周りを見回して「B」で始まるものを探します。「Book」（本）や「Bag」（かばん）などが答えになるかもしれません。

英語版すごろくは、家族や友達と一緒に楽しめます。マスに「Sing an English song」（英語の歌を歌ってください）や「Say three fruits in English」（果物を英語で3つ言ってください）などの指示を書いておくと、楽しみながら英語を使う機会が増えます。

これらのゲームは、家族や友達と一緒に遊べるので、みんなで楽しく英語を勉強できます。休み時間や放課後、週末など、いつでもどこでも気軽に始められるのが良いところです。

ゲームを通じて英語を学ぶと、競争心も芽生えて、もっと頑張ろうという気持ちになります。負けたくないから、新しい単語をたくさん覚えようとがんばるでしょう。

英語のゲームで遊びながら学ぶことで、楽しく自然に英語力が身につきます。毎日少しずつ、これらのゲームで遊んでみてください。きっと英語の勉強が楽しみになりますよ。

3. 英語の絵本を読んでみよう

英語の絵本を読むのは、小学生の英語勉強にぴったりです。絵本には、簡単な英語と分かりやすい絵が載っているので、楽しみながら英語を学べます。

英語の絵本を使った勉強方法を紹介します：

1. 絵だけを見て、どんなお話か想像する
2. 日本語訳を見ないで、英語の文を読んでみる
3. 分からない単語は、絵を見て推測する
4. 音読してみる（できれば大きな声で）
5. 両親や先生に読んでもらい、一緒に読む
6. 何度も繰り返し読む
7. お話の内容を自分の言葉で説明してみる

おすすめの英語絵本をいくつか紹介します：

– 「The Very Hungry Caterpillar」（はらぺこあおむし）
– 「Where the Wild Things Are」（かいじゅうたちのいるところ）
– 「The Gruffalo」（グルーファロー）
– 「Green Eggs and Ham」（みどりたまごとハム）
– 「We’re Going on a Bear Hunt」（くまさんくまさんなにみてるの）

例えば、「The Very Hungry Caterpillar」（はらぺこあおむし）を読んでみましょう。この本には「On Monday he ate through one apple.」（月曜日、あおむしはりんごを1つ食べました）というフレーズが出てきます。

この1文から、以下のことが学べます：
– 曜日の名前（Monday）
– 数字（one）
– 果物の名前（apple）
– 「食べる」の過去形（ate）

絵を見ながら読むと、「apple」がりんごだと分かりますね。そして、あおむしがりんごを食べている絵を見ることで、「ate」が「食べた」という意味だと推測できます。

このように、絵本を使うと単語の意味を覚えやすくなります。また、同じフレーズが繰り返し出てくるので、自然と英語の文章の構造も身につきます。

絵本を読む時は、最初は難しく感じるかもしれません。でも、何度も繰り返し読むうちに、だんだん理解できるようになります。分からない言葉があっても、絵を見れば大体の意味が分かるので安心です。

家族と一緒に読むのも楽しいですね。お父さんやお母さんに読んでもらって、その後で自分も真似して読んでみましょう。発音の練習にもなりますよ。

英語の絵本を読むことで、読解力だけでなく、想像力も育ちます。お話の続きを自分で考えたり、登場人物になりきって英語で会話の練習をしたりするのも面白いですよ。

英語の絵本は図書館で借りたり、本屋さんで買ったりできます。最近では、インターネットで無料で読める絵本もたくさんあります。毎日少しずつ英語の絵本を読む習慣をつけると、楽しみながら着実に英語力が伸びていきます。

さあ、今日から英語の絵本の世界に飛び込んでみましょう。きっと楽しい冒険が待っていますよ！

4. 英語で日記をつけてみよう

英語で日記をつけるのは、小学生の英語勉強にとても良い方法です。毎日の出来事や感情を英語で書くことで、自然に英語を使う習慣がつきます。

英語で日記をつける方法を紹介します：

1. 専用のノートを用意する
2. 毎日同じ時間に書く習慣をつける（例：寝る前の10分間）
3. 最初は簡単な文から始める
4. 絵や写真を添えて、楽しく書く
5. 分からない単語は辞書で調べる
6. 徐々に文章を長くしていく
7. 書いた日記を家族や先生に見てもらう

英語の日記の例を見てみましょう：

“`
Monday, July 24, 2024

Today was sunny. I went to school.
I ate sushi for lunch. It was delicious!
After school, I played soccer with my friends.
I’m happy today.
“`

この日記では、以下のことが書かれています：
– 日付
– 天気
– 学校に行ったこと
– 昼ごはんの内容
– 放課後の活動
– その日の気分

最初は「I’m happy」（私は幸せです）のような簡単な文から始めても良いですね。慣れてきたら、少しずつ文を増やしていきましょう。

日記を書くときのポイントをいくつか紹介します：

1. 日付を必ず書く
– 曜日と日付を英語で書く練習になります

2. その日の天気を書く
– 「sunny」（晴れ）、「rainy」（雨）、「cloudy」（曇り）など、天気を表す単語を覚えられます

3. 学校であったことを書く
– 「I studied math」（算数を勉強しました）、「I had PE class」（体育の授業がありました）など、学校生活に関する表現が身につきます

4. 食べたものを書く
– 「I ate curry for dinner」（夕食はカレーを食べました）のように、食べ物の名前を英語で覚えられます

5. 放課後の活動を書く
– 「I played video games」（ビデオゲームをしました）、「I did my homework」（宿題をしました）など、日常の活動を英語で表現する練習になります

6. その日の気分を書く
– 「I’m excited」（わくわくします）、「I’m tired」（疲れています）など、感情を表す単語を学べます

日記を書くときは、辞書を使っても構いません。分からない単語があったら、調べて使ってみましょう。そうすることで、新しい単語をたくさん覚えられます。

絵や写真を日記に添えるのも良いアイデアです。例えば、晴れの日には太陽の絵を描いたり、美味しかった食べ物の写真を貼ったりしてみましょう。

視覚的な要素があると、単語と意味がつながりやすくなります。また、後で日記を読み返すときに、その日の出来事を思い出しやすくなりますね。

英語で日記を書くことには、たくさんの良いところがあります：

1. 毎日の英語の練習になる
2. 新しい単語や表現を自然に覚えられる
3. 文章を書く力が身につく
4. 自分の考えや気持ちを英語で表現する練習になる
5. 後で読み返すと、自分の英語力の成長が分かる

最初は難しく感じるかもしれませんが、続けていくうちにだんだん楽になっていきます。1日に1文でも書けば十分です。徐々に文章を増やしていけば良いのです。

家族や先生に日記を見てもらうのも良い方法です。間違いを直してもらったり、新しい表現を教えてもらったりできます。でも、間違いを恐れる必要はありません。間違えることも学習の大切な一部なのです。

英語で日記をつけることで、自分だけの英語の宝物ができあがります。1年後に読み返してみると、自分の英語力がどれだけ伸びたか分かるはずです。それはとてもうれしい発見になるでしょう。

さあ、今日から英語の日記を始めてみましょう。きっと楽しい英語学習の旅が始まりますよ！

5. 英語のアプリやウェブサイトを使おう

今の時代、スマートフォンやタブレット、パソコンを使って英語を勉強できるアプリやウェブサイトがたくさんあります。これらを使うと、楽しみながら英語を学べますよ。

おすすめのアプリやウェブサイトをいくつか紹介します：

1. Duolingo（デュオリンゴ）
– ゲーム感覚で英語を学べる無料アプリ
– レベルに合わせて学習できる
– 毎日の学習記録が付けられる

2. YouTube Kids
– 子供向けの英語の動画がたくさんある
– 歌やアニメーション、教育番組などが見られる
– 字幕をオンにして学習できる

3. ABCya!
– 英語の教育ゲームがたくさんあるウェブサイト
– 算数や理科の勉強も英語でできる
– 学年別に分かれているので、自分に合ったレベルで学べる

4. Starfall
– アルファベットや phonics（フォニックス）を学べるウェブサイト
– 絵本の読み聞かせ機能がある
– 無料で使える部分が多い

5. British Council LearnEnglish Kids
– イギリス英語を学べるウェブサイト
– ゲーム、歌、ストーリーなどがある
– 無料で利用できる

これらのアプリやウェブサイトの使い方を具体的に見ていきましょう。

例えば、Duolingoを使う場合：

1. アプリをダウンロードして、アカウントを作る
2. 英語のレベルテストを受ける
3. 毎日10?15分程度、アプリで勉強する
4. 単語や文法を学び、クイズに答える
5. 正解するとポイントがもらえる
6. ポイントがたまると、レベルアップする

Duolingoは、ゲーム感覚で楽しく英語が学べるのが特徴です。例えば、「りんご」という単語を学ぶときは、りんごの絵と「apple」という単語を結びつける問題が出題されます。正解すると楽しい音が鳴って、ポイントがもらえます。

YouTube Kidsを使う場合：

1. アプリをダウンロードするか、ウェブサイトにアクセスする
2. 「英語」や「English for kids」などで検索する
3. 興味のある動画を選んで見る
4. 字幕をオンにして、英語を読みながら聞く
5. 動画の後に、聞こえた単語や表現を書き出してみる

YouTube Kidsには、「ABC Song」（アルファベットの歌）や「Colors Song」（色の歌）など、楽しく英語が学べる動画がたくさんあります。歌に合わせて体を動かしながら覚えるのも効果的です。

ABCya!を使う場合：

1. ウェブサイトにアクセスする
2. 自分の学年を選ぶ
3. 英語のゲームを選んでプレイする
4. ゲームをクリアしたら、違うゲームに挑戦する

ABCya!には、単語当てゲームや、文章を作るゲームなど、様々な種類の英語ゲームがあります。例えば、「Sight Word Bingo」というゲームでは、画面に表示される単語を素早く見つけてクリックします。これで、単語を素早く認識する力が身につきます。

これらのアプリやウェブサイトを使うときは、以下のことに気をつけましょう：

1. 使う時間を決める（例：1日30分まで）
2. 保護者の方と一緒に使う
3. 分からないことがあれば、すぐに質問する
4. 学んだことをノートにまとめる
5. 実際の会話でも使ってみる

アプリやウェブサイトを使った学習は楽しいですが、それだけに頼りすぎないようにしましょう。本を読んだり、人と話したりする勉強も大切です。

これらのデジタルツールを上手に活用すれば、楽しみながら効果的に英語を学ぶことができます。毎日少しずつ、コツコツと続けることが大切です。そうすれば、気づかないうちに英語力がぐんぐん伸びていきますよ。

さあ、今日からこれらのアプリやウェブサイトを使って、楽しく英語の勉強を始めてみましょう！

6. 英語で会話をする機会を作ろう

英語を本当に使えるようになるためには、実際に話す練習が大切です。でも、日本に住んでいると、英語を話す機会はあまりないかもしれません。そこで、自分で英語を話す機会を作る方法を紹介します。

英語で会話をする機会を作る方法：

1. 家族と英語で話す時間を作る
– 例：夕食時に10分間だけ英語で話す

2. 英語教室に通う
– ネイティブスピーカーの先生と話せる

3. オンライン英会話を利用する
– 自宅で外国人の先生と話せる

4. 英語の友達を作る
– 学校の国際交流イベントに参加する
– オンラインの言語交換サイトを利用する（保護者の監視のもとで）

5. 英語のイベントに参加する
– 地域の国際交流イベント
– 英語でのお話会やワークショップ

6. 自分で英語を話す練習をする
– 鏡の前で自己紹介の練習
– 好きなキャラクターになりきって英語で話す

7. ペットや植物に英語で話しかける
– 誰も聞いていないので恥ずかしがらずに話せる

具体的な例を見てみましょう：

家族と英語で話す場合：
「Today, let’s speak English for 10 minutes.」（今日は10分間英語で話しましょう）と言って始めます。
「How was your day?」（今日はどうだった？）
「What did you eat for lunch?」（昼ごはん何を食べた？）
といった簡単な質問から始めてみましょう。

英語教室に通う場合：
先生や他の生徒と英語で挨拶を交わします。
「Hello, how are you?」（こんにちは、お元気ですか？）
「I’m fine, thank you. And you?」（元気です、ありがとう。あなたは？）
授業中は、できるだけ英語で質問したり答えたりする練習をします。

オンライン英会話を利用する場合：
画面越しに外国人の先生と話します。
最初は緊張するかもしれませんが、優しい先生が多いので安心してください。
「My name is (自分の名前). Nice to meet you!」（私の名前は〇〇です。よろしくお願いします！）
と自己紹介をして会話を始めましょう。

英語の友達を作る場合：
学校の国際交流イベントで外国人の子と話してみます。
「Where are you from?」（どこの国から来たの？）
「Do you like Japan?」（日本は好き？）
といった質問をしてみましょう。

英語のイベントに参加する場合：
地域の国際交流イベントで、外国人の方と話す機会があります。
「This food is delicious!」（この食べ物、美味しいですね！）
「Can you teach me how to say this in English?」（これを英語で何と言うか教えてもらえますか？）
など、その場に合った会話をしてみましょう。

自分で英語を話す練習をする場合：
鏡の前で自己紹介の練習をします。
「Hi, I’m (名前). I’m (年齢) years old. I like (好きなもの).」
（こんにちは、私は〇〇です。〇歳です。〇〇が好きです。）
このように、簡単な自己紹介から始めてみましょう。

ペットや植物に英語で話しかける場合：
「Good morning, Pochi! Are you hungry?」（おはよう、ポチ！お腹すいた？）
「Hello, little flower. You’re growing so well!」（こんにちは、小さな花。とてもよく育っているね！）
このように、日常的に英語を使う機会を作ります。

英語で会話をする際のポイント：

1. 間違いを恐れない
– 間違えても大丈夫、それも勉強の一部です

2. ジェスチャーを使う
– 言葉が出てこないときは、身振り手振りで表現しましょう

3. 簡単な言葉から始める
– 「Yes」「No」「Thank you」などの簡単な言葉でも会話は成り立ちます

4. 相手の話をよく聞く
– 聞き取れなかったら、「Can you repeat that, please?」（もう一度言ってもらえますか？）と聞きましょう

5. 笑顔を忘れずに
– 笑顔で話すと、相手も話しやすくなります

英語で会話をする機会を作ることで、教科書では学べない生きた英語を身につけることができます。最初は恥ずかしいかもしれませんが、慣れてくると楽しくなってきます。

毎日少しずつでも英語を話す習慣をつけると、自信がついてきて、どんどん話せるようになります。英語を話すのが楽しくなれば、もっと勉強したくなるはずです。

さあ、今日から英語で話す機会を作ってみましょう。きっと新しい世界が広がりますよ！